恵みの輪を広げていこう

恵みの雨(言葉・情報)で、何がしか豊かになるものがあったり、ご縁を紡げたら幸いです

たい、では変わらない

あなたは誰でも、愛せますか?

ジェリビの歌詞。

今日は、そんな、心の闇

 

 

 

頭が痛い。

台風に弱いことが判明しました、みーきです。

気圧、かな。

前も頭が痛くなった。

たぶん、中耳炎が酷くなってるせいもある。

多分。

 

 

 

心身ともにちょっぴり疲弊気味ですが

本名ともう一つ違うあだ名で

別ブログを立ち上げたいみーきです(o^^o)

 


あだ名ね、もう嫌になってしまって。

わたし、みきじゃないから。

ややこしいので、違うあだ名が欲しい。

そのうち脳が、納得できるものを見つけてくれる♪♪

 

 

 

一度投げかけた質問を

脳はずっと追いかけ続けるそうです。

 


なら、良い問いを投げかけたいよね。

 

 

 

そう、いろんな本や人から教わってるわけですが

 

 

 

今の私は、ただひたすらに

どうしたら人を信じられる??

 

 

 

としか、問いかけていません。

 


すると、過去がフィードバックしてきます。

 

 

 

誰も、助けてなんかくれない。

友達に、何ができるわけでもない。

また、いざという時、

友達という存在自体が重荷になるよ?

 


人を信じろ?

無条件で好きになれる友達をつくれ?

お前に出来るの?

何年も足掻いたのに?

 

 

 

人は、人を助けることはできません。

だけど、何もできなくても

心をほんの少し救うことはできます。

 

 

 

友達でなくていい。

お金が絡む方が信じられる。

関係も歪まない。

 


本当に何かが起きた時、

頼れるのは専門家だけ。

誰よりも、実感してる。

 


火事の時に、1番確実に双方ともに生きられるのは

消防士に助けてもらうこと。

災害時、1番効率よく、かつ多くの方々を救えるのは、プロのNPO団体。

 


私は上記の二つに当てはまらないけれど

友人知人には、決して手を出せない、

手を出させたくない非常事態を経験した。

 


プロ並みの想いを持った行動は

ただの友人知人には無理だ。

 

 

 

だから

ただの友人知人レベルでない

本当に、友達をつくりたいと

足掻いていた。

巻き込みたいわけではない。

でも、いざという時も、信用できる人。

 


私の心に力をくれる人。

 


そう、考えた時に

私が一方的に求めてることを知った。

 

 

 

心の奥底で

甘えたい願望が強くて

だからコワクテ

友達はいらないと叫んでる

 

 

 

このままじゃいけない

 


でも、どうしたら?

 

 

 

前提を書き換えなければ

決して前進はない

 

 

 

信じたい

 

 

 

もう、何も起こらないから。

もう、大丈夫だから。

 


だから、友達つくろう?

 


心をなだめても

 


この闇がいつ浮上するかわからないよ?

こんな面倒な奴、知らない方がいいじゃん?

 

 

 

 


こんなこと言うのは失礼だが

この人なら、私から離れるのに傷ついたりしない。

 


そんな人と付き合ってしまう。

 

 

 

逆に

こんなステキな人を巻き込んで傷つけたくない。

ステキな人ほど、私から離れるように、

嫌われるようなことをしてしまう。

離れやすいように。

 

 

 

私といて、楽しそうな人、嬉しそうな人を

見たことがない。

いや、いたけど、離れた。

 

 

 

私といて、楽しい?

私といて、面白い?

私と、、いたいと思う?

YESとこたえられる、優しい人は、そばにいて欲しくない。

私に影響されず、幸せになって欲しい。

 


だから、その子も、

離れて幸せになってくれればいいと思う。

 

 

 

確信がある。

私を好いてくれて離れた人は

例外なく幸せな結婚生活を送っている、と。

 

 

 

そう、みんな、離れていく。

 


私が怖いのは

依存症な自分。

 


誰一人、私のところには戻らない。

みんな、離れていく。

 


仲良くなっても、せいぜい数年。

 


そして、会わなくなる。

 

 

 

みんな、離れていく。

これが、私の中の崩さなければならないところ。

 


仲良くなり過ぎて

ずっと一緒にいたいと思ってしまったら

離れてしまうから

 


距離を置く。

適度な距離感が、長い付き合いのコツ。

 


私を知ったら、みんな離れる。

 

 

 

なんでか、

わからないけど。

 

 

 

あまりに1人でいすぎたので、自己中なのだと思う。

けれど、どこをどうしたらいいのかわからない。

 


私は私に正直なだけ。

 

 

 

人間関係以外は

どうとでもなると思ってる。

 

 

 

どうとでもなる。

だから、人間関係が今回の生涯テーマ。

 

 

 

でも、なんか、夢の中で

前世もこんな、人と交わらないやつだったと言っていた。

 

 

 

最近また、あまりに現実的な夢に

現実とごっちゃになることがある。

 


今回は、

前世話という、有り得ない話だったから大丈夫だけど。

 

 

 

 


影響の強い人の言葉は

夢の中でも強い。

もう覚えていないけど、

起きた瞬間だけは覚えていて恐怖する。

大丈夫、現実はこっち。

 

 

 

 


みんな、年を取るごとに素敵になる。

 


綺麗だな、と、思った。

目は口ほどに物を言う。

 


私の目は、また曇っているのだろうな

と、目が合ったことに申し訳なくなった。

 

 

 

ありがとう、ごめんなさい。

 


私も、どうにかするために

まだ、あがきます。