本:自分で決める。〜Prologue〜
正直に言います。自分で決める、読み切っていませんでした。
せっかくのブログを活用(*^ω^*)
書評っていうと、なんか偉そうで
私が評価評論なんておこがましいので
感想、一意見という意味で、読書感想文☆
ということで、
読書感想文というなのメモスタート☆
自分で
決める。
著者:権藤優希
Prologue
心の声を変えていくことは、
難しいのでしょうか?
いえ、それは
自分次第で必ず変えられます。
「決めることができる自分」になることは誰にでも可能なのです。
自分で決めた選択を正解にしていく練習
外国人労働者、AI
「待ちの姿勢」では、
どんどん仕事がなくなるのです。
本書の目的は、あなたに
「自分で決める生き方を身につけてもらうこと」
です。
○
実は、この著者の方も、
6年以上前を知っていまして
会うたびに雰囲気が全く違って
本当にいろんな経験されているのが
伺えました。
この本にあるかもしれませんが
自分の人生の経営は自分でしている。
お財布持ってる?
と、聞かれたことがあります。
自分が持っているお金の管理も
人生を経営している自分であり
自分人生の決定権は全て自分にあります。
自分人生の経営者は紛れもなく自分自身。
お財布の管理もしていないような人は別として
誰もが経営者なのだ、と教わりました。
なるほど、と、視点を変えたら
全て受け入れられるようになりました。
経営者の言葉、視点、価値観。
自分で決める力は、必ず必要なものであり
受け入れるべきことです。
権藤氏は、人当たりは柔らかいですが
とてもとても言葉が重い、強い方です。
その外見とは裏腹に(笑)ストイックです。
どうしたらそうなれるのか、
この本で学べたらと思います。