ネットという、人と繋がる手段
久々泣いてしまった。
泣き虫なん。
けど、強がりの恥ずかしがりなので
まずまず声を出して泣かない。
ふと、声を上げて泣いたのっていつだろう?
と、考えた。
東京来て、人前で泣いたこともいくつかあった。
誕生日祝ってもらうなんてないから、
大勢の前で言われて泣いてしまったり、
自分の立ってる場所に感動して泣いたり。
最近、泣かないためにしかめっ面する漫画を読んだが
めっちゃわかった\(//∇//)\
今、誕生日言われてもしかめっ面になるだろう(笑)
だから、今も誕生日はだいたい1人でいる。
夜だけ飲み会を企画し、知ってる人は毎年来てくれる。
声を上げて泣いたのは
たぶん、抑えられず泣いたのは、、、
意思の力の働かないことも、ある。
本当に凄いな。
時折、神がかるのだ、私は
そういえば
SNSとか自己主張で気持ち悪いって☆
でもなぁ、
うちの話なんか、聞きたい人いないから
吐き出さないとたまるんよ
そんな人が沢山いて
共感から強くなれる人もいるのも
私は知ってるんだ。
現実に向き合う前段階
現実に向き合う勇気を共感で受け取る人もいる
と、勝手に前向きに捉えている
先日のアナウンサーさんの講演でも
ニコニコ発信をキッカケに
社会復帰している人は沢山いると話されていた。
最近よく聞くけど
確かカーネギー氏の人を動かすに書いてる言葉
人は自分と同じ人を探している
ネットで、自分だけじゃないと安心して
現実に向き合う勇気を得る人がいるのは
確かだ。
それは、誰かを攻撃するものより
ずっとずっと前向きなものだと
私は思っている。